下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
今後につきましても、メールの登録者が増えていくよう、様々な機会を通じ周知・啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 今、公民館等での研修会と防災の研修を行われているということでしたけども、どのようなタイミングで、どのような回数で行われていらっしゃいますでしょうか、お尋ねします。
今後につきましても、メールの登録者が増えていくよう、様々な機会を通じ周知・啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 今、公民館等での研修会と防災の研修を行われているということでしたけども、どのようなタイミングで、どのような回数で行われていらっしゃいますでしょうか、お尋ねします。
一方で、平屋建てを建てていらっしゃる方については、まさに、これは垂直避難がかないませんので、いわゆる率先避難ということで、これはソフト面で主に危機管理課のほうで、いろいろな周知、啓発活動をされておりますけれども、そういったソフト面で率先避難を呼びかけていくことが、重要なのだろうと思います。
今後は、購入者への調査を実施し、補助制度の効果を検証するとともに、様々な機会を活用し、より多くの市民に向けて本制度の周知啓発を行い、ごみの減量化・資源化の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。 ◆30番(高田悦子君) 2回目以降の質問は、一問一答で行います。
最大規模の高潮を想定した高潮ハザードマップの作成、全戸配布を実施することで、避難行動の周知・啓発を図ります。 (2)消防・救急体制の充実。 自然災害に対応するため、消防職団員の教育訓練に努め、消防力の強化を図ります。 高規格救急車の更新配備やビデオ喉頭鏡の運用開始に向けた環境整備を行い、救命率の向上に努めます。
ごみの減量化や分別の周知・啓発、ごみステーションの美化、維持・管理、不法投棄の情報提供などについて御協力をお願いしております。
したがって、これからも交通安全広報、さらにはキャンペーン、また実際に現地現場での安全上課題があるときには確認をしたりと、そういうことを通じてしっかりと連携を図ることによって、市民の皆様への交通安全の啓発というのを、これはよく私申し上げますけれども、死亡事故ゼロが当たり前という状況を一刻も早く実現したいという思いで、これからも周知、啓発に努めてまいりたいと思います。
本市では、野犬を減少させるため引き続き捕獲おりの貸出等を行うとともに、終生飼養の周知啓発に取り組み、安全安心、動物愛護の観点からも県や地域住民と協力しながら、野犬対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) それでは、2回目以降は一問一答でお願いをいたしたいと思います。
◎生活環境部長(松井淳君) 市民の皆様には、出前講座等を通じまして、あらゆる世代に対しましてごみの減量化、資源化について周知啓発をして、意識の醸成に努めておるところであります。
山口県及び県内の市町では、唯一先月に、下関市がゼロカーボンシティを表明し、市民、事業者の皆様への周知啓発に努め、公共施設の照明、LED化などのさらなる推進を実施することにしてございます。 そこで、私たちの町でも、地球環境に配慮した地球に優しい都市下松市として、ゼロカーボンシティを目指すべきではないかと考えますが、國井市長のお考えを説明してください。
今後におきましても、地球温暖化対策への取組はますます重要になっていくことから、「日頃の小さな選択が未来を大きく変えていく」という、このCOOL CHOICEの考え方を、多くの市民の皆様が理解し、ライフスタイルに取り入れて実践していただけるように、事業者や民間団体などと協働して周知・啓発に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
これらの課題につきましては、様々な機会を捉え、地域での助け合いやその仕組みづくりの理解が得られるよう周知啓発を行うとともに、地区の状況に応じた支援や働きかけを引き続き行ってまいります。 次に、地域ケア会議と協議体の関係性についてでございます。
こうした公共施設は完成すれば終わりではなく、いかに活用されるかが重要で、行政の責任において、施設整備をお願いされた地元団体等地域の方を中心により多くの市民による活用が図られるよう、今後組織される懇話会等を通じて、しっかりと周知・啓発に努められることを強く要望します。こうした公共で整備される施設は、ややもすると収益性が二の次となりがちです。
今後におきましても、地球温暖化対策への取組はますます重要になっていくものと考えており、「日頃の小さな選択が未来を大きく変えていく」という、この「COOL CHOICE」の考え方を多くの市民の皆様が理解し、実践していただけるよう、事業所や民間団体などと協働して、周知・啓発に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
そのため、広報いわくにや健康だより「お元気ですか」、市ホームページ等による、こころの健康についての周知・啓発に加え、経済支援担当部署やハローワーク、商工会議所などにパンフレットを配布して、こころの相談窓口のさらなる周知を図ったところでございます。
制度の周知、啓発に当たりましては、長期的な生活設計を含めたお金やお金の流れに関する知識、判断能力の向上──いわゆる金融リテラシーが、成年後見制度の知識習得と関連性があると言われておりますことから、例えば、消費生活における金融知識やお気軽講座のメニューに成年後見制度を盛り込むなど、他部局と連携して取組を進めてまいります。
本市ではこれまでも離婚する当事者に対して、養育費等を取り決めることの重要性や法制度を理解してもらうために、パンフレットを窓口において、離婚届の用紙と同時にお渡しするなど、周知啓発に努めてきたところでございます。 また、養育費の確保については、国においても、検討会議の立ち上げなど、制度化も視野に入れた検討が進められているところです。
この制度につきましては、令和3年4月から開始することといたしておりまして、市報や市ウェブサイトへの掲載をはじめ、チラシを作成いたし、各保健センターや山口県赤十字血液センター、献血ルーム等への設置、山口市骨髄バンクドナー応援窓口での周知、啓発に努めてまいりたいと考えております。
この件に関します周知、啓発につきましては、市広報の消費生活情報コーナーや市のホームページ、啓発イベント等を利用して行っていきたいと思います。
令和3年度は、制度に関する周知啓発や相談窓口の設置などを実施してまいります。 平成30年度から整備に着手していた休日夜間急病診療所が5月に完成し、10月から診療開始となる予定です。徳山中央病院の近接地に立地することから、二次救急との連携が取りやすくなり、一次救急を必要とする患者が安心して受診できる体制が確立されます。
野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロール体制を強化するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。 (1)土地利用の誘導。 「都市計画マスタープラン」に基づき、市街地の適正な開発や市街化調整区域の保全に努めます。